闘病記

入院から4日目~最近まで。

○過去の話○


毎日エレンタール頑張っています。本当によく頑張っていて、残す事はほぼありません。もっとも、「これ飲まないと鼻からチューブ入れて胃に直接落とすんだぞ」と脅かした事も影響してますが。ただ、先生が言うには、鼻からチューブを入れるのが慣れてしまえば、経口より楽だよとの事。いわゆる「鼻注」ですね。でもリョッチャは無理だと。

「鼻からチューブ入れるなんて慣れるわけがない」の一点張り。気持ちはわかります。まぁ、ちゃんと飲んでるから良いですけどね。入院生活にも少し慣れてきたところで3月30日。久々にシャワーを浴びました。点滴を途中から外し、針周辺をラップ巻いて準備完了。久々のシャワーはちょっと寒かったけどサッパリしたようです。この日はもう一つイベントがありました。なんと、看護婦さんがフレーバーを全種類持ってきて、試飲会を開いてくれました。以下、飲める順(降順)に評価。


コーヒー      無理

うめ              ↓

コンソメ        ↓

パイン           ↓

青りんご        ↓

グレープフルーツオレンジ        飲める


ただ、「なんとか飲める」というだけで、オレンジが入荷してからは、オレンジしか飲んでいません。そんなこんなで迎えた4月3日。血液検査と検便がありました。結果、3.19あったCRPは0.19まで減少。血沈60分値は41から13にまで下がりました。努力の賜物ですね。あと、早期発見だった事も影響しているようで、主治医は「こんな早い回復は例にない」と仰ってました。

どんな病気でもそうですが、早期発見がカギですね。今回ばかりは、「少々大袈裟」といつも言われていた心配性が効果を発揮しました。このクローン病、一般的には自覚症状が薄いため発見が遅れる事が多く、特に子供は発症から数年経ってから発見されるのが一般的だそう。その場合、入院は3カ月程度、断食は年単位だと。年単位って相当長いですよね。主治医も「一般的より早くは食べれるようになるだろうが、早期発見の例がないため今は予測がつきません。」との事でした。翌日、プレドニンが5錠から3錠に減りました。


以降、日常に大きな変化はない為、一気に10日の血液検査と検便に飛びます。
4月10日、入院してから2回目の検査です、この日は腸のエコー検査も追加。以下に結果。


CRP:0.03血沈60分:10エコー:ほぼ腫れ無し


素晴らしい結果ですね。エレンタールもしっかり飲んでいるので、元気もいっぱい。体重も入院時と変わらずでした。この結果に家族3人喜ぶ一方で、主治医や小児科のもう一人の先生、消化器内科の先生共に「凄いね。こんな早い回復は僕たちの知る限りではないね」と驚いていました。不幸中の幸いでしょうか。ほんとに症状が軽い時期に検査受けて良かった。そして翌日、金曜日の退院が決定しました。

○今の話○

点滴も外れ、元気モリモリなリョッチャ。ご飯が食べられない以外は入院前と全然変わりません。ただ、目に見えない所、つまり体力や筋力の衰えには気をつけなければいけません。

一見、全然病気に見えませんので見落としがちになってしまいますが、ここは注意。来週から登校の予定なので、土日で登校中のシミュレーションをしなければいけないし、実際に学校まで歩いてみないといけません。無理の無いように、ゆっくりやるつもりです。

イメージ 1
  • 朝:エレンタール2本(600ml)   
  • ペンタサ500mg×2   
  • プレドニン5mg×3   
  • ファモチジン10mg×1
  • 昼:エレンタールゼリー(150ml)←苦手だが訓練中   
  • エレンタール1本(300ml)
  • 夜:朝と同じ(予定)

ではまた次回っm(_ _)m

YouTube 「IBD安心レシピ」(始めたばかりですm(_ _)m) 

https://www.youtube.com/channel/UCa8mzW96fF55rX43J3KLX_Q

 twitter (えの@11歳からのクローン病) 

https://mobile.twitter.com/enokapusai

-闘病記

Copyright© クローン病「俺は死ぬまで寛解期!」 , 2020 All Rights Reserved.