闘病記

鍼治療で「クローン病は完治する。」って?

こんにちは、えのかぷさいです。

いきなり結論から言うと、僕は「治らない」と思います。「腸の調子が良くなる」事はあっても、「クローン病完治」は無いと思います。

とある「鍼灸院」の方が「クローン病は完治する。西洋医学ではできない事を、東洋医学ではできる。だから来院しなさい。」と豪語していました。鍼治療についての知識と技量をもつ専門の「鍼灸士」とは全く比較対象にならない僕が言うのも何ですが、でもやっぱり「治らない」と思います。理由は、

医者(西洋医学)がそう言ってるから。

です。現代医療を大きく支える「西洋医学」のプロフェッショナルが「現状治らない」というのですから、治らないんですよ。いや、「大麻で治る」とか「鍼で治る」とか「灸で治る」とか、終いには「ヨガで治る」とかありますけど、どれもこれも「完治」を医学的な根拠に基づいて証明しているものは僕の知る限りでは無いし、そもそも「治った」と示せる根拠が無いと思うんですね。

例えばインフルエンザみたいに「検査したら菌が出ました。治療後、菌が出ませんでした。」という根拠があって「完治」というならわかりますが、クローン病の場合は「今のところ炎症が起きていない(寛解)」というだけで、これは「完治」とは言わない(言えない)んじゃないかと。

それを軽々しく(個人の感じ方です)「鍼刺せばクローン病は完治する!」と言い、挙句の果てには西洋医学にケチをつけコキおろし「東洋医学こそ最先端の医療である」と豪語するとか、余計に信用できませんよね。

いや、「体調が良くなる」とか「改善する」って言ってくれたら問題無いんですよ。「完治する」というから「それは違う」と思うんです。

※数ある治療法を「否定」するものではありません。あくまで「実在」の「一部」に対して「個人の感想」を述べているだけです。

まぁ、小難しい話ですし、こーゆー話は激しく賛否分かれるので「解釈」「認識」の話はこのぐらとして、じゃとりあえず今後「どう生きてくのか」という事ですが、僕は「治らない」と思って「共存」して生きていくのが良いと思います。「クローン病が治って欲しい」と願うなら、「クローン病の完治薬の開発」というパワーが要る行動は専門家に任せて、「いかに寛解を継続させるか」に集中した方が良いのでは?と思います。

「他人の努力で完成された薬を1日三回ペロっと飲んで完治」という治療法に比べ、「一食の食材&脂質、一日の食材&脂質管理を日々の努力で継続」するクローン病の寛解維持はとても大変ですが、それが一番信用できて唯一自分ができる「治療法」であると思います。

、、、?つかさ。なんか違和感感じてたんだけどさ。

「おまえクローン病じゃなくね?」

と思った方。

いるよねいますよね。

いやー、気づいちゃいました?(汗

更には、

「病気じゃない奴がつべこべ言いすぎじゃね!?

と思った方。

たくさんいるでしょうねわかってますよごめんなさいその通りですm(_ _;)m

でもね。自分が辛く苦しいのは自分が我慢するだけで済みますが、「可愛い我が子(最近くっそ生意気だけど(笑))」がクローン病で苦しむ姿を見ていると、「自分が病気になった方が良かった」と本当に思います。「代われるものなら代わってあげたい」と、本当に思います。こんな事言うとまた「病気じゃねーくせに」と言われそうですが(汗

さて。

僕には「新薬開発」ができる力も時間も能力もありません。僕にできる事と言えば、日々の食材&脂質の管理に合わせ、美味しい「おかず」と「おやつ」の開発・発掘ぐらいのもの。

だから今日も、地元のスーパーを周るのさ。

ではまたっm(__)m

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 twitter (えの@11歳からのクローン病) 

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