闘病記

心境の変化。

こんにちは、えのかぷさいです。

リョッチャが病気になってから、よく思う事があります。それは、「厳しくするタイミング」です。例えば、朝起きて学校に行きたくない雰囲気モリモリ出てる時ってあるじゃないですか。子育てしてきた親御さんでしたら共感できる方いらっしゃると思うのですが、「お腹が痛い」とか「頭が痛い」とか。何度も体温計で熱を計ってみたり、とにかく具合が悪いアピールを連発する事があるんですよね。そんな時、今までは平熱であれば「具合悪くなったら保健室に行けばいいよ」と普通に学校へ行かせましたが、クローン病になってからは、ただ「熱がなければ」を基準にして良いものなのか考えてしまいます。

もちろん平熱であれば学校へは行かせるものの、「お腹が痛い」等具合が悪い時は車で送迎してあげようか」とか、「1時間くら い様子見て遅刻していこうか」とか。もちろん、「そう思う」というだけで、心を鬼にして以前と同様にしておりますが、「行ってきます」と玄関を出た後、飲み水用とエレンタール用、それぞれ約1Lの量が入った2本の水筒を重そうに持って学校へ向かう後ろ姿を見ると、凄く辛いです。
他にも、「宿題やりなさい」とか「片づけなさい」とか、まぁいわゆる「お小言」なのですけど、「あまり口煩く言わない方が良いのか」とか。

当然、クローン病だからと言っても、発病前も後もやるべき事はやらなければいけないのですが、辛いエレンタールの服用を、不貞腐れもせず日々頑張っている姿を見ると、「少しくらい甘やかしても・・・」と思ってしまいます。居間 や廊下に脱ぎ捨てられた靴下を見つけると、いつもなら「脱衣場に持っていきなさい」と必ず自分でやらせるのですが、今では「そのぐらい別にいいかな」とか思ってしまいます。ゲームやテレビの時間も「増やしてあげようかな」なんて思ってしまいます。


でも、一方で「それは本人の為にならない」という制御が働きます。当然、僕達親はいつまでも生きているわけではありませんし、リョッチャだっていずれは社会に出るわけですから、その為の準備をしっかりとしておかなければなりません。それは、小学生であってもです。自分の身の回りの事は自分でやるクセを、今のうちからつけておかなければいけません。小学校に上がってからは、ずーっとそうさせていますし、学年が上がる都 度、やる事も増やしていってます。そのため、この方針は今までもこれからも一切変えるつもりはありません。


ただ、以前に比べると「甘やかしてあげたい」という気持ちが、凄く強くなりました。なので、「やるべき事」等については、心を鬼にして今まで通りやらせるとして、その代わり別の事、例えば「一緒にマイクラやろー」とか「レゴ作るの手伝ってー」とかあった時、今までは手が離せないと「ごめんムリー」としてましたが、最近は自分の手を止めて、できるだけ付き合ってあげるようにしています。お小言を言う時も、できるだけ口調を柔らかく(限度はありますが)したり、スキンシップを増やすように心掛けております。リョッチャがいずれ迎える「親離れ」や「独立」、「成人」に向けて影響が出ない程度に、優しくしてあげようと思っています。


とは言っても、元々僕とリョッチャは仲が良く、平日は仕事から帰ってきたら一緒にお風呂入って、リョッチャが寝るまで同じ部屋でゲームしたり遊んだり話たりして、週末は特に予定がなければ起きてから寝るまで一緒に過ごしてますから、それほど変化はないんですけどね。幼稚園~小学2年生くらいまでは、お弁当の時にはキャラ弁作ってあげたりしましたし。

イメージ 1

↑こんな感じの。


以上、リョッチャがクローン病になってからの心境の変化でした。


本日のお薬&食事

  • 朝:エレンタール×3(900ml)             
  • ペンタサ500mg×2             
  • プレドニン5mg×3             
  • ファモチジン10mg×1
  • アメボー(無脂肪、無たんぱく質)×1
  • 昼:エレンタールゼリー×1(150g)
  • 夜:エレンタールゼリー×2(300g)             
  • ペンタサ500mg×2             
  • ファモチジン10mg×1             
  • フェルム100mg×1             
  • ペコちゃんのペロペロキャンディー(無脂肪、無たんぱく質)×2             
  • クッピーラムネ半箱。


ではまた次回っm(__)m

-闘病記

Copyright© クローン病「俺は死ぬまで寛解期!」 , 2020 All Rights Reserved.