初めまして。
息子が2才ぐらいだったと思います。何か嬉しい事があると「えのかぷさい!」と、よく言っていました。とても気分が高揚している時に発する言葉でした。「えのかぷさい」の由来です。
「闘病記について」
「クローン病の息子と家族の闘病記」を発信しております。中でもクローン病食のレシピ作りに力を入れてます。できるだけ低脂質で、でもコクがあって一食一食が満足できて安心して食べられるもの。甘いお菓子やスナック菓子。発病前とまでいかなくても、ストレスフリーな食事が摂れるよう、頑張っています。クローン病だけでなくIBD患者の方々の「知らなかった」を埋められるよう、頑張って更新していきたいと思います。
※自作のチョコレートケーキ。1/4(5号)で脂質約6.5g。
管理者「えのかぷさい」
紹介=197●年生まれ。18歳の時に親父の会社へ就職。「下積み・修行」という名目の下、休日もプライベートもなく「奴隷」のように働かされてきた後、30歳の時「専務取締役」に就任。親父の典型的な「ワンマン経営」にウンザリして会社の抜本改革を始めたが、、、続きは【いずれは人参】にて。
現在は独立。市内コミュニティバスや市立学校のスクールバス運行、企業様の社員送迎を主とした事業の経営者。
料理好きです。日々の食事は基本的に妻が支度しますが、僕もほぼ毎日キッチンに立ちます。息子が幼稚園に通ってた頃は「キャラ弁」作りにハマっていました。クローン病の息子と共に家族三人「闘病生活」頑張ってます。
よろしくお願いいたします。